受験生の親の気持ち
こんにちは、各務です。
明日は岐阜県公立高校入試ですね。
私は受験生の親です。昨年もそうでした。
今日は受験生の親の気持ちを書きますね。
受験は親がするものではないですね。自分がやらないからこそ、試験当日は大丈夫かな?病気や事故、何かあったらどうしよう。あることないこと考えて、合格の発表まではとても不安です。
ここに行ったらこんなにお金がかかる、学校には慣れるかな、大丈夫かな?あることないこと考えて、合格してもとても不安です。
いつまでたっても子どもは子ども、心配は尽きません。
でも一番不安なのは受験する子どもですね。
だからこそ親ができることは子どもを信じることです。子どものことを一番信じてあげられるのは親ですから。
結果はどうであろうとも子どもが「受験してよかった」と思えたらいいですね。
どんな結果であろうとも次がある、受験後は次に向かって進みましょう!
高校が始まる前に先取り特訓をして高校生活のスタートダッシュをしよう!
申し込みは下記URLよりできます。