やりたいことだらけ・・・優先順位はどうすればいい?

こんにちは、担任助手の吉位です。今回は優先順位の付け方についての話です。

限られた時間の中でやりたいこと(以降、タスクと呼びます)を出来る限り実行するためには、優先順位を付ける必要があります。優先順位を付けることの習慣化は、勉強に限らず今後の生活にも役立ちますよ!

*優先順位の付け方(その1)

①タスクを重要度順に並べる

②タスクを緊急度順に並べる

③重要なものから、1.→2.→3.(→4.)の順に取り掛かる


上の図はアイゼンハワーマトリクスとも呼ばれます。

*優先順位の付け方(その2)

①タスクを重要度順に並べる

②タスクを終わらせるのにかかる時間が長い順に並べる

1.と2.を並行して進め、あとは3.(4.)に取り掛かる

こちらは同時に並行して行うタスク処理がありますが、計画が立てやすく一気にやりたいことが終わります。

*優先順位の付け方1について

各タスクにかかる時間がある程度同じであるときや、文化祭準備などで役割分担して作業するときに役立つ分類方法です。リーダー役として人を動かす立場にいる人にとっては特に便利だと思います。

勉強以外でやりたいことを分類するときは「優先順位の付け方1」を採用するのがオススメ!

*優先順位の付け方2について

自分の実力がある程度分かっている人や、色々な演習を進めたい人向け(各タスクにかかる時間や重要度が自分で分かっている必要があるため)の優先順位の付け方です。

すぐ終わるタスク1が全て終わってからタスク2を始めればいいのでは?と思っていたのですが、1.に分類されるタスクが多い場合はこれが落とし穴となります。時間がかかるタスク2は取り掛かり始める時間が遅れた分だけ終わるタイミングも遅くなるので、とにかく早く始める必要があります。

すぐ終わらせることが出来るからといってタスク1をやり続けていると、1.が終わったころには手遅れになっている可能性もあります。

 

*優先順位の付け方1の記入例

 *優先順位の付け方2の記入例

物事の優先順位を付けることで、自分が本当に達成したいことを可視化し、迷いなく行動することが出来るようになります。

このように自分なりに計画して実行に移す力は、僕が東進に通って得た財産だと感じます。多くの受講やテスト、模試対策をする中で学習における重要なポイントを把握し、一つずつ着実に取り組むことが出来ました。受験勉強で伸ばせる力は学力だけではありません。折角の勉強する機会なので、人間的にも成長できるよう東進で一緒に学びましょう!